キャラ設定一覧

テンプレです。
【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】
【所属】
【性格】
【容姿】
【武器】(【天具】)
【能力】(【恩寵】)
【SV】
【備考】
【関係性】

アイコン設定
投稿者さん使い方

キャラを作成する前に[キャラ作成にあたって]の項目を閲覧してから作成するようお願いします。何か分からないことがあれば部屋主に気軽にご質問ください。
さん (8ubaj8ab)2023/9/3 00:10 (No.70835)削除
【名前】


Flame・Strega

(フレイム・ストレーガ)


【性別】


女性


【年齢】


120歳


【種族】


鴉(堕天使)


【所属】


アルカディア統合国 不死鳥教団 信者


【性格】


ビックリするぐらいの泣き虫な臆病者でメンタルも豆腐並みか…それとも豆腐以下の弱さをしています、自己嫌悪で病みやすくもありヒステリックな叫びをあげてしまうこともある色々と厄介な性格をしています。

常時的に泣いているような状態です、いつもいつもネガティブなことを考えてしまうので勝手にホロホロと涙を流しメンタルが傷ついていっています。
その泣き虫さは異常であり、少し驚かされただけでボロボロと涙を流し許しを乞うことすらもあります。
あまりにも泣くので頭痛や目の腫れや涙の跡が残っています。

かなりの臆病である為、強い刺激を受けるとオーバーに驚き酷い場合はガクガク震え腰が砕けて立てなくなります。
色々なものに対して怖がっている為、初対面で怖い人と判断すると理由をつけてごめんなさいと連呼しながら走り去ってしまいます。
自分、暗い未来、死、周りのもの全てに怯えているので安心出来るような居場所が無く、1人でも誰かに殺されるかも、ただ単に寂しいという理由で1人でめそめそと泣き怯えてしまいます。

自己肯定感が極端に低く、自分をこの世で一番利用価値が無く何も出来ない出来損ないだと思っています。
病んだり泣いたりすることしか出来ないので自己嫌悪で一日中閉じこもって泣くこともあります、そんなことを続けるから更にメンタルがやられていっているのですが。
ストレスからの体調不良にも悩まされていて終わりない自己嫌悪のループを辿っています。
人を頼るということも申し訳ない、信じたくても信じれないという理由で頼れなく発散することも出来ないので常にぶっ倒れかけています。

豆腐メンタルで少し悪口を言われただけで病んで寂しい寂しいとヒステリックになります。
病むとヒステリックになりがちなのでヒス構文を叫び散らかし後に口に出した言葉を悔やみまた泣きます。
あまりにも豆腐なのでちょっと傷つけただけでボロボロの雪崩のようにも崩れます。

火神様に盲信的、依存的な崇拝をしていてフレイム自身が心から愛し信用出来るのは火神様だけだと言っています。
好き過ぎるあまり奇行に走る可能性もありますが今の所少しストーカー気質になってきているだけで問題は起こしていません。


【容姿】


ワインレッドに近しい髪の色をしていて、ワインレッドを少しくすませたような色合いです。
髪は背中程度あります。
髪はロングヘアで襟足の髪を三つ編みにして前に持ってきています。
前髪は目より少し上程度の長さをしています。
髪は全体的に外ハネになっています、あまり休めていないストレスからか髪は少し乱れがちです。
目はタレ目ら瞳の色は御所染の淡く渋い紅色をしています。
表情は常に泣きそうで怯えているような表情をしていて涙を流しかけていることが多いです。
黒い天使の翼を生やしていて、堕天使とバレることを恐れている為鴉の羽ということにしています。
服装はゴシックな服装に黒色のローブを着ています。
動物の骨のような小さい被り物を被っています。
左手の薬指に指輪を付けています。
フレイムが付けた自傷痕と元恋人からのDVの痕がびっしりと身体中についています。
身長163cm
Cカップ


【武器】


身体能力が低い為、火属性魔法を使います。


【能力】


〔号哭の泪人〕

自分の涙を見た人に罪悪感を押し付けることの出来る能力です、フレイムが泣けば泣くほど効果は強くなります。


【SV】


『い、いや…誰…ですか…!?近寄らないで…くだ…ひっ…』

『Flame・Strega…と申します…種族は……鴉…そう、鴉です…』

『ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!もう逆らわないのでこれ以上は辞めてください!!!』

『どうせ皆私の事嫌ってるんだあ…許して……』

『そんな言葉をかけてくる貴方だって!どうせ本当は何とも思っていないんでしょ!?嘘ついてるんでしょどうせ!何で誰も私を許してくれないんですか!?』

『ごめんなさぃぃぃ……あんなこと言っちゃってごめんなさい……』

『フォルシア様……』


【備考】


一人称:私
二人称:貴方

DV恋人の元から逃げてきた堕天使です。
優しかった頃に貰った指輪を未だ呪われているように付け続けています。
火神様を異常なまでに崇拝していて少しストーカー気質になってきました。
いつの間にか堕天してしまっていてそのことを隠す為に種族を鴉と偽っています。


【関係性】


・フレイムに根気よく仲良くしてくれる人

等随時募集中です〜
きゅーとなクラシックメーカーサモをお借りしました〜
さん (8ubaj8ab)2023/9/27 20:14削除
【イメージソング】


孤独の宗教

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アタシは孤独じゃない
全く孤独じゃないと
わかっても決して消えない愛の飢えを
アナタに騙されたい
全く騙されたいの
信じて愛したそれが偽りと知ったって
清く正しく生きていこうぜ
返信
返信1
金星さん (8udy16h6)2023/9/20 00:49 (No.72488)削除
【名前】ホーク・エディオン

【性別】女性

【年齢】23歳

【種族】鷹の獣人

【所属】中央グラスウィルド 草原の戦いを望む者(グラスウォーズリア)"眼"

【性格】
かなりのドS。
他人を虐げることに悦びを見いだす異常者
戦争は合法的に人を虐められるから大好きという狂人。
自分の部下を奴隷として調教し無茶な命令を出して死にに行かせる、そこらの人間を捕まえて拷問するのが大好きな破綻者。
リーダーは自分がやりたいことをするために利用しているだけ、と公言する気狂い
それが彼女だ

【容姿】
茶色に白の斑点がある肩まで伸びた髪を持つ。
黄色い眼はつり上がっており、その鋭い眼は何者も逃がさない
腕から直接羽が生えており、動かせば飛べる。ただし腕が使えないのであまりやりたがらない
足は普通の人間と見た目は変わらないが、掴む力が強く用意に地面を、肉を抉る

【武器】
己の肉体こそ武器。
投擲は当たれば人を砕く
その足は当たれば容易く骨を折る

【能力】
千里眼
全てを見通すヤバイ目。範囲は草原全体にまで及ぶ。故に、彼女に目をつけられれば逃げられることはないだろう
また、特殊な目であり細かいものや本来なら見えないほど薄いものや小さいものも見ることが出来る
使用する際、飛行しててもその場から動いてはいけない、また長時間の使用はできないというのがある
動いてはいけないのはピントを合わせているから動けばずれて見えなくなる
そして、長時間使用が禁止されてるのは入ってくる情報が多すぎて取捨選択が間に合わなくなり、脳がパンク。気を失うか最悪破裂し、記憶が吹き飛ぶ

【SV】
「私はホーク。ホーク・エディオン。お前を殺す者だ」
「はは。ははは!そうそう!もっとあがけ、苦しめ!そうすれば……楽にしてやる」
「ほら、さっさと行ってこい。……サボったら殺すぞ?」
「リーダーに惚れるわけないだろ。私はな、利用してるんだよアイツを」

【備考】
生まれつき頭のネジが外れた者で昔から色んなものを壊してきた。
南グラスウィルド出身だったが今は抜け出して中央で遊んでいる
非常に残虐なため身内にすらそれを向けることもあるが、懐に入れた者には寛大で時にはそいつのためになにかをやらかすこともある。
性格だって矯正するし、もしかすれば拷問などもやめてしまうかもしれない……
所謂、相手に遭わせるタイプのやんでれになる可能性が高いのである

【関係性】
色々と募集してます
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返信0
さん (8ubaj8ab)2023/9/19 21:31 (No.72474)削除
【名前】


ドゥート・フォクスティア


【性別】


男性


【年齢】


15歳


【種族】


人間


【所属】


フォクスティア皇国 王族 第四皇子


【性格】


思春期真っ只中なのでいつも周りにつんつんしていて懐かない猫状態です、警戒心がとても強くいきなり話し掛けると露骨に嫌な顔をします、潔癖でもあるので汚いものが嫌いです。

懐くまでつんつんとしていてかなり反発的な行動が多いです。
その反抗度合いは相手が自分の親を殺したのかと思うくらい態度が悪いです。
王族という立場であるから周りを見下している訳では無いのですが態度はアホほど悪いです。
あまりの態度の悪さひは周りの人すら引かせてしまう程で、懐かない人には本当に懐きません。
誰にでも反抗的ですが、照れ隠しや素直になれないことが理由でつんつんとしている場合があります、その場合は可愛がれば激しく拒絶すること無く、満更でもない様子になっています、所詮ツンデレというものです。

感情を体現させる能力の影響か、かなり涙腺が弱くふとしたことで涙を流そうと思っていなくとも涙が流れてしまいます。
強がっている時でも涙は場所や状況関係無く流れてきます。
いつでも泣いてしまうことをバレたくないという思いが強く、あまり人に顔を見られることを良くは思っておらず、逆に嫌っています。
ドゥートの泣いている場面を目撃したらほぼ確実に忘れるよう強制されるか物理的に忘れさせようとしてくるので見なかったフリをするのが一番良いです。

かなり毒舌で睨みつけては毒を吐く、というような無愛想な行動が多く見られます。
色々なことを容赦無く吐き捨てますが毒を吐いた後に自分だけの反省会をすることも少なくないようです、1部の相手に対してだけですが。
自分の口が悪い所はちゃんと理解しているし治せるなら治したいなと思っていますがいきなり治して何を思われるか…とかなり葛藤しているようです。
褒め言葉に対して照れ隠しで毒で返すこともそらなりに多く、照れているので若干精神年齢と語彙力が低下した毒を吐きます。

警戒心が強く、周りに居る人間にも時折警戒心を剥き出しにする程強いです。
保身を重要視する為、色々考えた結果単独行動を敢えて選ぶことが多いです、単独行動をしてかなり痛い目を見たこともかなりあるのですが単独行動を選ぶ確率は非常に高いです。

潔癖症で汚い物が大の苦手です、自分の身の回りにあるもの全て綺麗でないと気が済まないので勝手に掃除して勝手に整理整頓している事があります。
周りを汚すとドゥートからのお叱りの言葉を貰ったり貰わなかったり。

知恵のことは他の人と比べてある程度気に入っていて単独行動を選ぶことの多いドゥート自ら傍に置くことが多いです。


【容姿】


綺麗な銀色の髪をしています。
髪は胸元程度の長さをしています。
髪型は左横髪の方が長いアシメ、長めのロングウルフです。
髪は直毛ストレート、綺麗に手入れされていてサラサラです。
目はジト目、瞳の色は真っ黒な色をしています。
表情は殆ど真顔か不機嫌そうな表情で、時折泣き顔を見せたりする程度です。
服装はダボッとしたものが多く、黒白にアクセントカラーで赤の使われた色の服を着ていることが多いです。
いつも決まって黒色のうさ耳フードのついた上着を着ています。
身長133cm


【武器】


無。


【能力】


〔毒痛ミ憂イ〕

周りの痛み辛みを肩代わりしドゥートの中に溜め込む能力です。
その人の辛いというような感情を近寄るだけで吸い取りドゥートの中に溜めます、吸い取った感情はそのままドゥートは感じほんの少しであっても少量の涙を流します。
感情が重ければ重い程涙の量は増えます、あまりにも重すぎるものであればドゥート自身が本当に涙を流すこともあります。
能力は使う意思が無くとも少なからず発動していてなんの理由も無く涙が流れる理由です。


【SV】


『………なに?何か察してほしそうにこっちを見てさ、気持ち悪いから辞めて欲しいんだけど。言いたいことがあるなら言ったらどう?それくらい出来るでしょ?』

『ふん、僕はドゥート。……なに?苗字も名乗れっての?はぁ…面倒くさいな…フォクスティア、ドゥート・フォクスティア。』

『もぉ〜〜〜キミって人は何なのさ!?いきなり褒められて否定したら笑って!ちょっと!聞いてるの!?』

『お節介だから関わらないでくれ!…え、いや、そんな顔されると僕が悪いみたいじゃないか。うわぁぁ!!!もう物分りの悪い人だよねホント!嫌いなんて一言も言ってないじゃないか!?』

『ちょっと!そんな汚れた身なりで近づかないでくれ!僕まで汚れるじゃないか!』

『気持ち悪い…生きてる価値無いんじゃない?死んだ方が僕にとっては得するんだけど。』

『今は近づいてこないで、見たらキミを頭から床に叩きつけるから…』

『どうしようにもないくらい好きで好きでたまりませんでした、本当に…好きでした。それと、ごめんなさい……』


【備考】

フォクスティア家第四皇子、家族に少しばかり劣等感を抱いています。
兎が好きで兎の人形や服、小物を多く持っています。
とある人に恋をしていました。
どうしようにも無いくらいの恋をしていました。


【関係性】


Wisdom・Chevalier(ウィズダム・シュヴァリエ)

懐いている。

『信頼は…してる。…勘違いしないでよ!?騎士として信頼してるんだからね!?』

トゥテラリィ・フォン・グルスフィア

敵対国の友人?

『敵対国なのに仲良くしてくる人、最初は気味が悪かった。』

・片思いしている人
・友人
・犬猿

等色々募集中です〜
証明々(顔)様をお借りしました〜
衣装イメージです〜
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団子さん (8uzg6ieq)2023/9/11 00:37 (No.71530)削除
【名前】レイロード・パティランチ
【性別】男
【年齢】48
【種族】人間
【所属】エルエラル学院/大学長
【性格】思った以上にフランクで、不良と仲良くなれそうなくらい軽いその態度が不思議なほど人を尊重する言動が目立つ人物。彼1番のお話は学長としての立場を記者に褒められた時に『常に学問の前線を走る教授達こそ真の先生だな』と笑って言った事が若干有名になるほど。生徒に対しては特に何かを求めたりとかはしないらしい、精々非行に走らないようにな程度。
【容姿】濃い茶髪のウルフカット、チャーム付きの眼鏡をつけてる。瞳は銀色。白肌の高身長で、身長体重は184cm/64kg。服装は貴族服らしい燕尾のついたスーツ。Yシャツは白いもので、ジャケットは金色の枠が付いててバッジや勲章が割とついてる。街へ出る時は普通のジャケットを着るか、そもそも脱いで出かけるようだ。クールビズもある。ちなみに見た目年齢は25程度。
【天具】神木の刀剣
腰に付けている所謂木刀。神木は土神由来のものらしく、それで作られたと噂される。最大の特徴は木製なのにも関わらず真剣や天具と鍔迫り合う事が可能なほど頑丈な事だ。しかしこれは単純に頑丈なのもそうだが、土神の加護の生命力のようなものでコーティングされた二重構造で頑丈さを保っているようだ。また、このエネルギーに関しては自然環境に近ければ近いほど威力を発揮し、街中では真剣と斬り合える程度だが森や山などの自然広がる区域での戦闘は天具と切り結ぶに事足りる威力が発揮出来る。また街中でも木が生えてたり花が多くある場所であれば威力が上がるようになっていて、戦い方と戦う場所を常に考えるような天具となる。
ちなみにレイロードの見た目が若い理由は、この天具の余剰分にあたる生命力を一番近くで受けているため。ただ、寿命自体は普通の人間と変わりない。
一応騙しの手法として、刀身だけは銀色に塗ってある。
【能力】なし
【SV】「俺はレイロード、よろしくな」
「常に学問の前線を走る教授達こそ真の先生だな、俺が今教えられるのは聞いて損しない身の守り方だけさ」
「ああどうも。今日は太陽も強く輝いて……暑いですね」
「真剣を持つには俺の心はあまりに俗だ。軽く振って人や魔物を斬った時、自身の強さを相手の亡骸で実感した時の快感は名状し難き快感を人にもたらす。それと向き合い続けるのが騎士道とやらだろうが、その道は他の制約が常日頃の行動に厭と言うほど付け回る。この剣は、そんな俺に神様がくれたプレゼントだ」
【備考】エルエラル学院出身で、歴史学の教授を経て学長となった男。教員としての手腕よく、他教授や前大学長の推薦を受け学長になった。基本学長は50以上がなる事が多いが、若干若いのは前大学長が早めに辞職することによるものだ。学長になってからは基本大学長室に居るが、基本は歴史の論文を書いていたりとか、やってきた先生や学生の話し相手をしている。
好きなものは学園の近くにある食堂の海鮮パスタ。貝類が多く入ったパスタはかき込むには若干不向きだが、歳をとりあまり早くは食べない状態だと上品に味わうことになり非常に美味しく頂けるとのこと。冬場は特に美味しいらしく、学園に入った時のメリットを聞かれた際にそのパスタのことを一番に話している。
異能力を持った学生に対した発言は公には控えさせてもらう形をとっている。公共の場に置いて問われた際は「学ぶ者の味方ですがそれが社会と相対するかは難しい時もあります」という発言で一貫しているようだ。内心としては、勉強をしている生徒を応援しており別に異能力の有無に対してはどうでもよく思っている。頑張っている者の味方だ。
天具に関しては教授時代フィールドワークの際拾った物で、国に一応の申請を行ってから正式に取得したものになる。彼自身学者だったのもあり『容易に人を斬るに適さないこの剣は俺にとっては宝になりうる』と護身用の武具に一番問われる耐久性の優秀さを褒め称えた。また、神木の刀剣に対しては『戦いの為に天具は作られては無いそうだ。おそらくはこれは何かのエネルギー等が偶然刀剣の形を成した物だろう』と発言している。土神には若干の感謝をしているとのこと。
【関係性】他の先生や学長、学園関係の人に関しては敬意を持って接している。俺の一人称は変わらないが、敬語気味の話し方になるようだ。それ以外は大差ないが、学園関係よりかは立場による正しい姿勢(上として威厳を示す姿勢)が無いため相手のラインに立って話しかけるよう心がけているらしい。
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蒼華さん (8u9f63pk)2023/9/10 00:43 (No.71436)削除
【名前】フォルシア
【性別】男
【年齢】4059歳
【種族】神
【所属】アルカディア 火神
【性格】かなり自由人でちょっと明るい感じ。何かとフレンドリー。人と関わる事や話す事、そして何よりも祭のような日常を送ることが大好きで、八神の中でも1番と言っていいほどに、関わりやすい。自由奔放。また、少し堅苦しいのは苦手としているからか、大体の人に対してはタメ口でも許されるほどに心は広めな方。一人称は俺。

鳥類を侮辱したり虐待する奴はマジで許さない性格、殺したくなりそうなぐらいに嫌悪する。鶏肉にして食べる、という点に関しても、命を頂くのだから美味しく食べる人には何もせずただ見守るが、不味いと言ったり不味く調理した者には無理矢理にでもその場に入り込みめちゃくちゃ怒鳴り散らかすという、鳥類に対する敬愛を持っている。

基本敵対的な態度を取らない限りは、どのような身分だろうと誰に対しても分け隔てのなく明るく接する。それはもう、情熱的だと思えるほどに…そして、温かい炎に包まれてるかのような安心感を与えるほどに。しかし、敵対的な者に関しては容赦なく焼き切らせるほどに攻撃的になりつつも、命までは取らない。手を下すのは自分ではないから。

【容姿】赤髪。前髪は目にかからない程度に長く、右横髪が首辺りまで長く、左横髪はそんなに長くない。右横に白色のメッシュを入れてる。後髪は腰辺りまで長い髪を結んでポニーテールにしている。瞳の色は黒色。服装は赤色のワイシャツに赤色のパーカーを着ており、灰色のサルエルパンツを履いている。身長は168cm。真っ赤な焔の翼と極彩色の飾り羽、五本の長い燃え盛る尾羽を背に持つ。

【神の力】
・『転生の炎』彼の扱う炎属性の大部分とされている、主な力。彼の攻撃・防御どちらとも取れる力であり、汎用性や応用性がかなり高くさらている。太陽以上の熱の灼熱から幻影と思わせる程に全く熱くも感じない弱さ、と熱の温度を自由に調節する事が出来て、おまけにどんな形の焔をも作ることが可能である。正に自由自在。その中でも代表的な技がある。
『爆炎球の連撃《ファイジャ・グラルネス》』既出の強力な炎属性の魔法をアレンジし、それを自分の力としてアレンジした技。翼から無数の自動追尾型の火球を撃ち出し、着弾すると大爆破する。その威力は一つのみでも相当なダメージを与えさせる程。
『炎翼の双撃《フレイム・スウィズウィンド》』焔の翼を見えなくなる程の炎で覆い尽くし、その状態で翼を振り回すようにすると、翼から発せられる炎の斬撃が広範囲に出される。翼から出しているとは思えないような、黒曜石すら叩き斬る威力を誇る。
『灼裂なる太陽《ブレイズィル・サン》』熱の玉を作り出し、それを相手にぶつける。大きさを調節する事が可能。
『炸裂《ファイス》』『灼裂なる太陽』を対象に当てた後、その熱の玉を大爆発させる。小さめの湖を一瞬にして蒸発させる程の威力を誇る。
『隼翼ノ炎刃《ブレイズァド・ウィングシーカー》』炎で人より小さい隼を顕現し、その隼が翼を一度内側の方に持っていき、そして勢い良く翼を広げる事で少し大きめな炎の斬撃波を飛ばす事が出来る。一羽につき二つの斬撃を飛ばせる。勿論いくらでも顕現させる事が出来る為、斬撃の雨を降らせる事も可能。
『獄炎ノ舞鳥《フェニルクス・アルヘルト》』鳥のような形をした炎を放つ。対象を追尾する事ができ、その反応を感知できる。
『獄炎拳《フェニルクス・ブレイアド》』炎を拳に纏わせて五回から数百回まで殴る事が出来る。威力は黒曜石を叩き壊すほど。
『再生の焔』上記した中でも一番強い技。炎を巻き起こし広範囲にいる一人ないしは複数の敵を攻撃する熱量攻撃。その熱量は、一瞬にして焼き尽くされる上に、もし保てるとしても熱量攻撃を縫うように巻き起こされる炎が直撃することで更なるダメージを与えさせるほど。その範囲は25mとかなり広い。また、この技は敵味方関係なしに焼き尽くしているわけではなく、敵に対しては上記のように焼き尽くされる訳だが、彼から見て味方だと思う人物に対してはその炎によって受けたダメージなどを完全に再生する効果がある。

・『神ノ障壁』どのような力や能力、魔法や技に対しても防ぐことが出来る最強の障壁。『転生の炎』による炎を用いることで編み出した物。その硬度は正に最高級であり、同じ神の力でない限りは通すことが出来ない。また、自分に対してのみ展開するだけでなく、広範囲に展開することで人々を守ることも出来る。

・『不死鳥の炎』彼の異名は"不死鳥"。例え灰になろうと塵となろうとも彼の『転生の炎』の力で、どんなに解呪が出来ないような呪いや毒であったり、魔法では治癒出来ない力であったりと、回復出来ない障害があろうとも、この炎であるならばそれを焼き尽くした上で完全に回復させる力を持つ。また、炎を死した肉体に包み込むようにしていき、そこに特殊な魔力によって出せる生命の息吹を付け加えることで、他者を蘇生することも出来る。

・『火神の真髄』即死攻撃、状態異常、精神干渉・攻撃、幻覚幻聴、記憶操作、呪い、認識災害、洗脳・暗示、戦意喪失、時間停止、弱体化、未来視、読心、情報開示、能力使用不可等を無効化する。その他に、炎属性攻撃、氷属性攻撃を無効化する。

・『不死鳥の加護』背に持つ焔の翼から赫き羽根を一枚、それを他人に持たせるだけで加護が付与されるようになる。
・炎属性攻撃を無効化
・致命傷を受けた時点で一度のみ全回復
・状態異常、精神干渉・攻撃、幻聴幻覚、呪い、弱体化を無効化する
これらの効果が身につく。また、この赫き羽根を持っている者の位置が分かるようになる。どれも強い物であることには変わりないが、"致命傷を受けた時点で一度全回復"を果たした時点で赫き羽根の力は焼き尽き、消えてしまうことで上記四つの効果が発揮できなくなる。もう一度得るには、焔の翼からまた赫き羽根をもぎ取ってそれを所持すること。

【SV】
「俺は火神フォルシア!…まぁ、これだけ言えば分かるって感じかな?嗚呼、そうだ。堅苦しいのは無しな!神だからとかそういうの関係なしに、親しんで接してくれよ!」
「ひゃはー!やっぱり祭りは楽しいなぁー!今日も一日楽しくやってこうぜー!」
「おいゴラァ。鳥の命頂くンだよなぁ?そんな荒い使い方するってんなら…分かってんだろうな?テメェの脳みそ焼き尽くしてやろうかァ?…分かったなら、ちゃんと命を頂くっていう敬意を表して、美味しく頂け。」
「焔よ、敵を焼き尽くし…味方を癒し、そして護れ。」
「我が名は火神フォルシア。この"翼"を以て敵を焼き尽くさん。そして、人々を守る焔となりて。」

【備考】八神の一人、"不死鳥"の異名を持つ、炎属性を司る神。そして、"再生の炎"を司る者でもあり、世界で唯一の"死者蘇生"を行うことが出来る。そして、八神の中で一番自由な存在であり、焔の街に顔をよく出すだけでなく、世界中をウロウロと彷徨いていたり、飛んでいる鳥の群れに紛れるように飛んでいたりと、本当に奔放的。しかし、そんな彼は昔の頃は今のような自由奔放的であったり明るい性格ではなかったらしいが、その理由は如何に…。また、不死鳥教団のリーダー、炎塵の司教が営業しているBAR[Moon]に行く時があるのだとか。しかし彼自身酒はそこそこ弱めなのもあり、そんなに数は飲めないのだとか。

【関係性】随時募集中

・「アルフィアは良い子だよな〜。なんつーか、辛いと思っていてもそれを明るく振る舞って頑張ってるっつーか。…だからこそ、俺はあの子には無理をしないで欲しいと思うところがある。なんせ、あの眼の能力にしろ、顕現術を扱えるにしろ…あの子は色々と特質に特質を重ねたような子だ。何が起きるかなんて分かったもんじゃないから、さ。だからこそ、八人の司教達が支えるべくして支えてあげて欲しいってのはあるが。」
・「オメガか?そうだなぁ、あいつはなんと言うか…海の街には滅多に顔を出さないけど、世界で一番海が綺麗な場所にはよく行ってるなぁ。…あそこは、オメガ自身も手にかけることで更なる"純水の海"にしているからなぁ。だからこそ、人前に出たがらないあいつでも思い入れってのはあるんだろうなぁ。」
・「ラヴィアの爺さんは、顔の表情とはうって変わったかのようにスゲェ優しい人ではいるんだよ。それこそ、俺とかセシアのことを凄く孫扱いしてくんだよな。だが…公務の事とかになると、一気に厳しい厳しい、それは正に断罪者のように容赦が無くなるんだよ。…あの爺さんは、メリハリがめちゃくちゃしっかりしててさ、俺としてはスゲェ頼りになる爺さんなんだよ。だから、よく公務終わりに焔の舞を見せてやってるぜ。慰労って奴だな!」
・「ガルシアは八神の中で一番の暴れん坊で、尚且つ暴走しがちって奴だな。だけど根は良い奴でさ、普段泣いてるセシアの隣に寄り添ってあげてるし、清の街にいる人々をも大事に思ってる。…まぁ、ご存知の通り獣人攫いが見つからないせいなのもあって、暴れてるってのはある…言ったら、感情的になりやすい奴だな。それでも、あの無邪気さがたまに俺達を救ってくれることがある…っていうのは感じるぜ。」
・「セシアはよく泣く。マジでヒステリックな奴だぜ。何の事で泣き出すのかか分からなくてなぁ、聞いてみりゃ、凍雲の司教ちゃんは良い子すぎて崇拝する存在が自分で良いのかとか、自分が八神として優れている気がしないとか、そんな自己嫌悪に塗れた感じのことでばりくそ泣くんだよ。普通にニコニコ笑ってる方の姿が可愛いってのに、どうしてこうも自己嫌悪しまくるんだか…分かったもんじゃねぇぜ…。」
・「グリアさんは、スゲェ貫禄のある人っていうか、誰よりも歴史を見てきたんだな〜って感じの人。ラヴィアの爺さんと大体同じぐらいなのかな、生きてる年数的に言えば。俺にですら分からない、細すぎる違いにもちゃんと見極めてるし、色んなこと知ってるっぽいし、何よりも軍師とかそういう感じの人なんだなって感じ。八神の中でも一番のキレ者っつーか。そんな人だな。…まぁ、たまに抜けてるところあっけど。」
・「ファーヴニル…か。俺と同じぐらいには、人の事が好きな神だな。その実態は…あの赤龍ガルムディヴァールと同じくして、四大古竜が一翼だ。そんな奴が神になったなんてびっくりだぜ。アイツは基本のほほんとしてるけど、その実は人のことを本当に考えていてな。…ただ、世間知らずなことばかりだから、誰かアイツに常識とかそう言うの教えてやってほしい限りだぜ。…だが、破壊力だけで言えば、ファーヴニルがトップクラスって所ではあるな。あとは…赤龍を討つとか、なんとか。」
・「マークか。……マークなぁ!?あいつ正直よく分かんねぇんだよ。確かに総合的な戦闘力で言ったらアイツはかなり郡は抜いてるんだろうけどさ、人柄がよく分からん!!闇かなんかで顔覆い隠してるから尚更なんだよ。何だったら鎧着たり兜被ったりしてるからもうわからん分からん!…ただ、一応話をしてる身としては、本当に戦闘でしか頭にねぇんだなってのがあるな。それでも、なんだ思うところはあるみてぇだぞ。それこそ、グルスフィア帝国なんて以ての外な。」
进行一个xp的捏3.0より
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返信0
白雪さん (8uci7qge)2023/9/9 00:12 (No.71363)削除
【名前】


ラファエル・ノア



【性別】






【年齢】


14歳



【種族】


魔女と人魚の混血種



【所属】


フォクスティア皇国_エルエラル学院_生徒会副会長_中等部2年生_



【性格】


ダウナー且つ不真面目な人柄をしています。マイペースで自分中心に生きてはいますが、絶望的なまでの自己中心的さはなく、常識の範囲内で自分勝手に生きている様が見られます。また、悪戯好きな一面がありよく生徒たちを揶揄う為にと悪戯をすることがあります。


しかし、そんな彼女ですが異能持ちということで他生徒からいじめられてしまっています。そのことがありながらも、何もないというように振る舞い、そして知らないフリをしてしまうためまともに話してくれやしません。心配させてはいけないと思っているためか、それとも副会長だからか、人に心配をかけないためにと務めているため、弱音を吐くことはありません。


魔法の才に満ちており、どのような魔法であろうと使うことができます。ですが、魔法以外は駄目、なにもかもが駄目なのです。


ひとつしたの弟がおり、弟のことを溺愛しています。弟になにかした輩は痛い目を見るだとか……そのような噂があるようです。


お調子者で、自分は完璧!と思っているからか、よくドジをしたりするところもありますが、それでも彼女の魔法の才能は唯一無二で敵う相手は弟しか居ないと思えるほどのものです。



【容姿】


薄紫色の髪をウェーブをかけて伸ばしており腰辺りにまで届きます。たまに黒色のメッシュやインナーカラーが入っている時も見られます。瞳は空よりも澄んでいる青色で白色の十字架がハイライトとして刻まれています。服装は時々で変わり、地雷系ファッションだったり、肩出しの白色の服に黒のニーソックスを履いていたり。身長は142センチです。脚には薄紫から黒へとグラデーションになっている魚の鱗がびっしりと付いています。人魚の体になると白から薄紫、黒へとグラデーションになります。



【武器】


特にありません。



【能力】


《海賛歌》

声を聞いた者の思考を操る能力です。たったのそれだけのように思えますが、彼女の声を聞いてしまうと上手く物事を考えれなくなってしまい、そして操られてしまうのです。しかし能力を使用するかは決めれるのと、使いすぎると自分の方が考えることができなくなってしまいます。



《月光の鱗》

己の鱗を剥がし、それに魔力を込めれば様々なものを作り出せることができる能力です。魔力の込めた量や力によっては強度なども変わり、壊れにくくなります。



【SV】


「私はラファエル・ノア〜!分かる?知ってる?だよね〜!私副会長だもん〜!」



「いじめダメでしょー?もー!まぁ別にどうでもいいんだけどさぁ」



「んふっふっふ。私は魔法は得意なのよ!ふふふー!」



「私の弟になにかしたら許さない殺す」



「ねぇ、私のお話聞いて?」



【備考】


天才的な魔女と心優しい人魚の間に産まれた混血種。異能を持って生まれましたが両親は差別することなく育て上げました。しかし数年前に母親は惨殺、婚約者もいましたが亡くなってしまいました。それからはなにもかもに対しどうでもいいと感じながらも弟だけは護ろうとおもい生きています。褒められながら生きていたせいで自分に対し高いプライドと自信を持っているようで、そこを踏み躙られるととても不快そうな顔をします。
キラキラ鱈メーカー3様より

弟に好き勝手アレンジされた時の
普段の時の
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蒼華さん (8u9f63pk)2023/9/5 21:10 (No.71049)削除
【名前】バルフェ・リドリアル
【性別】男
【年齢】31歳
【種族】人間
【所属】グラスウィルド草原 草原の戦いを望む者 リーダー"狼"
【性格】少し口荒っぽい感じで、戦いを望む者以外に対する態度としては、物凄く見下しており、戦いを望まないことや手を取り合うなどの考えに対し罵詈雑言を言い放つような最悪最低な性格。一人称は俺。

とんでもない程に狂いに狂った戦闘狂で、毎日戦いをしなければ死んでしまうかもしれない!なんて大袈裟になる程。また、彼には死の恐怖というものが存在していないようで、例えどんな攻撃を受けてもただニタニタと笑いながら次の一手を繰り出すのだとか。

戦うためならばどんな悪事だって許されるなどという狂った価値観を持っている為、他人がどのような不幸になってしまおうがどうでもいい、自分が戦うことができればそれでいいという自分勝手な考えをしている。また、戦いを望もうとしない者には興が冷めたということで、心身共に完全に壊しにかかるというクズっぷり。それぐらい、人の命なんざそこら辺にある紙切れと同じぐらいなのだという。

【容姿】顔に複数の傷跡が付いている。緑髪。前髪は目にかかる程であり、7:3分けをしている。横髪は首ぐらいまでの長さで、後髪は項ぐらいの長さをしている。瞳の色は桃色寄りの紫。服装は、首まである黒のシャツに、裾先がボロついた茶色のコートを着ている。身長は187cm。

【天具】『轟嵐爪 グランブァッタ』ガントレット型の深緑色の天具。五本指に狼のような爪がある。その長さは伸縮可能で、通常で15cmから最大1mまで。とても鋭く、岩盤を容易くスラリと斬れたり貫通させることが出来る。また、爪を、等間隔に分裂させ、蛇腹剣のようにして7mの長さまで伸ばすことができる。また、両手の掌の真ん中から風属性の魔力を集束させた消し飛ぶ程の威力を誇る波動砲をぶっぱなす"真風烈波"を繰り出すことが出来る。また、集束させた風属性の魔力を発散させることで散弾のように放つ"真風烈凶弾"を繰り出すことも可能。しかしどちらも連続使用は不可能。

【能力】
・『風林火山の構え』カンフーのような構え方をし、能力を発動させると、3ロルの間、肉体能力と運動能力が5倍に上昇し、常人では追いつけないような尋常ではない動きと速度を誇るようになる。しかし、能力が解除されると無理矢理な一時的な肉体強化で2ロルの間は動きが鈍る。

・『画竜点睛の構え』ジークンドーのような構え方をし、能力を発動させると、2ロルの間、動体視力が10倍に上昇する。動体視力に関しては上がりすぎて世界がスローに見えるとのこと。しかし、能力が解除されると、脳が少し焼き切れ気味になってしまう為、動けはするが、動きは鈍くなる。

・『高速再生の構え』ムエタイのような構え方をし、能力を発動させると、10ロルの間、受けたダメージを再生し続ける。能力が解除されても連続使用が可能。掠り傷からある程度深めのダメージを負っても再生はされるが、致命傷に至るほどのダメージは再生が追いつけない。

・『何時までも戦う意志』精神干渉・攻撃、幻覚幻聴、記憶操作、呪い、認識災害、洗脳・暗示、戦意喪失を無効化する。しかし、弱っていくとこの能力の効果が解除され、無効化されなくなる。

【SV】
「俺の名ァ?言わなくても分かるだろうが!あ?本当に知らねえのかよ。…バルフェ・リドリアルだ。さっさと消えやがらよそもんが。」
「ギャハハハハハッ!いいぞォ、その調子だァ!さぁこのまま肉になっちまおうじゃねェかァ!」
「はァ?戦いたくねぇだァ?はァァ、きっしょ。んだァ?そうやって戦いたくありませーんみたいな偽善者気取ってるってかァ?マジできめぇ、そんな偽善者してるぐらいなら戦った方が楽しいだろうが。まぁいい、テメェのその偽善者ぶりを引っ剥がしてやらァ。来いよ」
「命乞いしたところで意味ねぇよ。命なんざ、そこら辺の紙切れと一緒なんだからよォ。だったらさっさとぐしゃぐしゃに潰しちまえばいいだろうが。気持ち悪ぃなぁホントによォ。」

【備考】グラスウィルド草原、"草原の戦いを望む者"のリーダー。"悪狼"の異名兼悪名で知られている。その悪行は様々で、残酷な殺しを沢山することから、無辜の民を苦しめ殺し続けたことなど、普通に極刑にされてしまうほどにまで殺人を犯している。しかし彼にとってはそんなのどうでもいいことに等しく、命を奪えるならば、奪えるだけ奪った方がいいという考え。弱者と戦いを望まない者たちは死ぬべきという狂った考えをしている為、今も尚それは止まらない。南北草原戦争で筆頭に出る程に戦いをしていたが、ラルファ達による戦争終結のせいで、やり場のないこの戦いたいという欲が発散出来ないため、こうして草原全体に戦争をするべく色んな所で悪行をしでかしている。場合によっては、レベル2の黒死帯に無辜の民を投げ入れ、無惨に殺されるのをケタケタと笑いながら見てることもあるのだとか。

【関係性】募集なし

・「ラルファ?…あのクソ野郎か。ぽっと出の奴が、俺達の唯一の生き甲斐を壊しやがった。草原にまた戦いを、戦争をする為にも、アイツだけでもぶち殺さねぇとなァ!どうせなら、手足切ってダルマにしたまま、レベル3の黒死帯に投げ捨てて…ぐへははははは!嗚呼、早く殺してェなァ!」
・「アルバートの野郎、奴も武人のくせに何手を取り合おうとしてんだ、マジで気持ち悪ぃわ。北草原は俺を含め好戦的な奴が多いからなァ、アイツを殺して北草原をまとめあげるしかねぇなァ…どう殺してやるかァ…。」
・「ゼラ?…嗚呼、あの使いっ走りの野郎共か。アイツらに関しては知らねえ。戦争ができるようになったら即殺すつもりだし何とも思わねぇよ。あのクソガキ共、俺一人でも壊滅させれるしなァ。」
・「ニィサ…あ〜あのブスか。踊りで皆を落ち着かせるとか言ってたけどよォ、草原の民ってのは戦わなくちゃならねぇんだよ。だから、あんなしょぼくれた、気持ち悪い、吐き気を催す舞なんざしたって意味ねェ!だが、それでも草原の民共がアレに魅入られるっつーなら…奴等の目の前で酷く犯して、最後には無惨にぶち殺してやるつもりだけどなァ!ギャハハハハッ!」
(。より
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蒼華さん (8u9f63pk)2023/9/5 20:24 (No.71048)削除
【名前】千石 愛美(センゴク マナミ)
【性別】女
【年齢】18歳
【種族】人間と悪魔のハーフ
【所属】エルエラル学院 高校2年生
【性格】お淑やかで基本的に悪口も言わない良い子。穏やかな口調で話しはするけどあまり他人とは話さない。話をしたとしても、愛想笑いしかせずただ相槌を打つだけ。とても優しくて、可愛いものやオシャレをするのが大好き。才能だらけではあるが、それで調子に乗ることも無く平然と、寧ろ自分だけ良い成績を取るのは嫌だという思考。一人称は私。

清楚っぽい感じでお淑やかな彼女の内面は極度のヤンヘラでとある人物を愛している。他人と話さないのは興味が無いから、自分だけ良い成績を取るのはその子が成績的にもまだ上の方じゃなく、一人で取るのは嫌だから。どうせなら一緒に取りたいという考えである。また、その子にかまってほしくてつきまとっては色んなことをしでかす。それがたまに他人の迷惑になることもあるがそんな事気にしない。愛してる人と話す時、とてもほんわかとした雰囲気で、めちゃくちゃ甘えん坊になるし、キス魔だしでちょっとめんどくさいかもしれないが慣れればめちゃくちゃ可愛いだけ。

地獄耳で、愛する者への悪口や陰口を言っているのを、どんなに離れていようが聞こえてしまうようになってしまうため、少しでもそのような言葉を話してしまえば、今にでも薙刀を持って殺しにかかることだろう。

【容姿】紫髪。前髪は目に掛るぐらいの長さ。後髪は腰辺りまで長くちょっとふんわりとしていてボリューミー。左側にちょこっとだけ結髪がある。横髪は胸の辺までの長さ。瞳の色は金色。服装は制服を弄って黒の地雷系っぽい感じ。制服としての面影も残ってはいるものの地雷系要素と制服要素の比率で言えば7:3。ハーフとは言え、悪魔の血を受け継いでいるので、悪魔の翼と尻尾が生えている。また黒タイツを履いてる。身長は152cm。胸はBカップ。八重歯で口を小さく開いてても分かる。

【武器】・『霊花薙 紫蘭』刃も持ち手も紫がかった小薙刀。彼女が扱うその薙刀の技術は極めて高く、生徒の中でもピカイチである。そんな薙刀の斬れ味は骨をも断つ。また、めちゃくちゃ軽いのでブンブン振り回せる。
・包丁とか色々隠し持ってる。
・闇属性魔法を攻防どちらも扱う事が出来る。その技術力はかなり高く、少し難度のある魔法も使える。

【能力】
・『紫電龍纏・朝顔』魔力を纏わせることで、かするだけでも致命傷を負わせるぐらいの殺傷力を持つようになる。纏っている時紫色の光に包まれるような形になっている。しかし一撃一撃しか効果がないため、一撃与えたらまた能力を付与させなければならない。

・『影をも包む愛』3mと小範囲ではあるが影を操る事が出来る。その影は、鋭利な刃物のようにも鋭く硬くすることも、ゴムのようにめちゃくちゃ柔らかくすることも可能な伸縮硬軟自在に操る事が出来るもの。大木や岩盤さえ容易に砕く鋭さを誇り、光源さえあればそれを触媒に自分の足元から無尽蔵に呼び出せることが可能。尚強い光や完全な暗闇の中では生み出すことは出来ない。

【SV】

「初めまして、千石 愛美と言います。よろしくお願いします…!」
「へぇ、そうなんですね…!凄いです…!」
「あの子は私の物なの。だから、奪おうって考えるなら………殺すね♡」
「ふふっ、痛い痛いね♡でも、あの子を狙おうとしてたんだから、当然だよね♡」
「薙刀のことで先生達にも褒められるけど…なんだか、埋まらないや…やっぱり、あの子に…褒めてもらわなきゃ…嬉しくない…。」
「そんなので、私の愛が曲げれるとでも思ってたの…?んふふっ♡残念…そんな事なんて出来ないからね♡」

【備考】人間と悪魔から産まれたハーフであり、これによって学院に入る前からそこそこいじめや迫害を受けてきたが、元々才能はあったが故に幼少期から人に手をかけることがそこそこあった。そうして学院に入学してからもいじめは、入る前よりかはマシとはいえあった。そんな中で、現生徒会長に助けられたことに恋に惹かれ、そこからは付きまとったりしているのだとか。ただ付きまとっているだけではなく、彼女の負担を減らすためにそう言った面倒事を裏で彼女なりに片付けをしているのだが、そのやり方はやや問題がある為、少し問題児として見られている。…とはいえ、問題児の中でもまだマシな方ではあるのだが。愛する彼女の為ならば、感情だって無くす。愛による執念がかなりと言える程、物凄く強い。

【関係性】金星さんの天峰 優香さんと恋人関係(今の所愛美からの一方通行)を組んでおります
こあくまめーかー😈2ndより
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蒼華さん (8u9f63pk)2023/9/5 19:37 (No.71045)削除
【名前】ニィサ・エルタリティ
【性別】女
【年齢】18歳
【種族】人間
【所属】グラスウィルド草原 南草原のリーダー
【性格】とても明るくて、周囲の人間に笑顔を齎すような優しさと愛嬌のある性格。それでいてとても優しく、周囲にいるだけで凄く癒される、軽くムードメーカーみたいな感じ。しかしめちゃくちゃと言っていいほど距離感がバグっている上に人のパーソナルスペースにズカズカと入ってくることがあり、たまに怒られることも。一人称は私。

めちゃくちゃと言っていいほどの純粋さを持っており、そのせいで騙されやすく、たまに騙しやすいからとドッキリをされたり揶揄われることが多い。しかし、それをされてしまうとうるうると目に涙を貯め、次第には泣き出してしまいそうになる上に泣いたら泣いたで泣き止むまでずっと止まらない面倒くささもある。また、長い間嘘を吐いたままで真相を知らされると、これもまた泣きそうになりつつも怒る。

戦いを嫌っており、彼女自身も戦うということはしたくないが、それでも戦わないといけない状況になるならば、防御に徹する行動に。あくまでも相手を傷つけるということはしたくない。また、踊る事が何よりも大好きで、自分の舞をきっかけに手を取り合わせたいなんていう想いがある。その筋金入りの平和主義と感性に寄った価値観故、思考を巡らせるのは苦手で、理不尽な悪意や蔑視に対して解決を図れるような術は持っていない。それでも、不遇な現実に屈する事だけはしない胆力を併せ持つ。学は無いが人として曲げてはいけない芯はブレないタイプといったものだろう。

【容姿】緑髪。前髪は目に掛かりそうで掛からないぐらいの長さであり、後髪は腰程の長さ。瞳の色は茶色。服装は緑と白を基調とした踊り子の服を着ており、口元には緑色のフェイスベール。また、前髪辺りに草が付いているカチューシャを付けている。耳にも四葉のクローバーのピアスを付けている。胸はCカップ。身長は158cm。

【天具】『翡翠円月輪 フォーラハ』翡翠色の円月輪。遠距離攻撃に特化している他、風の魔力を込めて攻撃する事でより一層威力、射程距離、速度等が自由に変えれたり、攻撃の幅もちょっと広がる。切断力は黒曜石を斬る程。通常の使い方として普通に投げて使うことも出来るし、投げ方によっては自分に戻るように円を一周描くように舞うことも可能。その上、この天具は自律型であり、彼女の意思の二つで止めない限り、対象の周りを舞のように踊り回りながら、相手を刻むことだって出来る。

【能力】
・『光明の舞』光属性の魔力を彼女自身に纏わせた状態で舞を踊ることで、彼女を中心に10m範囲内にいる者全てがその舞を魅入られるように見始め、数分もしないうちに戦意を喪失させる。また、範囲内にいる全員を回復させたり、心を穏やかにさせる。しかし、範囲外からの攻撃にはめっぽう弱いので、これの対策として、風の魔力を覆わせたフォーラハで範囲外からの攻撃を護るようにカバーしているが、全てをカバーすることは出来ない。

・『風雪の舞』風属性の魔力を彼女自身に纏わせた状態で舞を踊ることで、彼女を中心に5m範囲内にいる者を護るように風が舞う。舞によって起こされる風は、物理攻撃や魔法攻撃による攻撃を全て防ぎ、その攻撃が風によって反発するかのように返ることである意味反射効果を持っている。しかし、天具や能力による攻撃には弱く、防ぎはするもののその攻撃は少なからず彼女に飛んでくることでダメージを負う。

・『水鏡の舞』適正ではない水属性の魔力を無理に使い、彼女自身に纏わせた状態で舞を躍ることで、彼女を中心に20m範囲内に地面を鏡のように反射する水面にし、生まれる攻撃を全て水で包み込むように消す。こちらは天具や能力すらも消し包むが、20m以上の力が働く際はそれに負ける。他の舞とは違い、1ロルしか舞うことが出来ない上に連続で舞うことも出来ない。再び舞うには1ロルのクールダウンを要する。

・『気炎の舞』適正ではない炎属性の魔力を無理に使い、彼女自身に纏わせた状態で舞を躍ることで、彼女を中心に15m範囲内且つ彼女に味方する人のみに、肉体能力や運動能力が2倍上昇、動体視力が3倍上昇、高速自動回復の効果が付与される。また、範囲内且つ彼女に敵する者には、肉体能力や運動能力が2倍、動体視力が1.5倍に衰え、その上自動でじわじわと継続ダメージを受ける。ほんの少しのダメージであるが。両方とも、5ロル間の継続で、過ぎると自動解除される。また、他の舞とは違い、1ロルしか舞うことが出来ない上に連続で舞うことも出来ない。再び舞うには8ロルのクールダウンを要する上に彼女自身も2ロルほど動けなくなる。

【SV】
「初めまして!私の名前はニィサって言うの!よろしくねっ。」
「えへへっ、私の舞で皆の心を落ち着かせることができて、私とっても嬉しいっ!次も頑張って舞うから、また見てねっ!」
「大丈夫…?…そっか、良かった!何かあったらまた私に言ってね!」
「どうして、どうして皆戦うの…?お願い…私、もっと頑張るから…だから、だから…もう戦わないで………。」
「どうしても、貴方達が戦うのなら…私は舞うだけだよっ…!」

【備考】グラスウィルド草原、南グラスウィルドで一番大きい南の大集落の長であり、南の草原をまとめあげる代表者、リーダー。"風舞の踊子"という異名を持ち、若くして南の草原のリーダーとして頑張っている。少し箱入り娘であったこともあり、少々世間のことを知らない。南北草原戦争終結の為に、命を懸けた舞で南北の草原の民を落ち着かせ、戦争終結に一役買った人物。草原全体の民達の為に、毎日舞を披露している。彼女の適正属性は風属性と光属性なのだが、炎属性と水属性を無理矢理に使っている。これにより身体に弊害を起こしており、特に『水鏡の舞』と『気炎の舞』を使用した後は様々な欲求の疼きと眩暈と疲労感が出ているようだが、光風輪にすらそれを話していないのだと言う。理由は、心配させたくないから、なのだとか。

【関係性】随時募集中

・「ラルファさんは、私と一緒に舞を踊ってくれる人で、凄く良い人なの!それに、あの人が掲げてる理想が、凄く素敵。ただでさえ戦いに塗れちゃった草原を、私の舞で綺麗にしたいの。だから、南北草原戦争を終わらせる計画を手伝ったの。…その後は、南の草原のリーダーとして大変な日々を過ごしてるけど、楽しいこともあるから、私は好き!」
・「アルバートさんは、北草原のリーダーの人!…なんだけど、たまにお話してて、私とお話するの楽しくないのかなぁって最初は思ったんだけど…多分、あの人は人との接し方が分からないんだ!って思い始めたの!どうやって教えてあげればいいか分からないから、沢山考えなくちゃ!」
・「ゼラさんはカルメルシア旅団っていう、よーへい?のお仕事をしてるんだって!でもあの人、私を騙したり脅かしたりするの!いつも泣いちゃうけど、いつかは絶対怒るし、私も驚かないように頑張るっ!見返してやるんだー!」
・「バルフェさんは、凄く苦手な人なの。だって、戦争は終わったのに、どうして戦いをしようと望んでるのかが、分からなくて…何度か説得しようとしたこともあったけど…私を斬ろうとしてきて………凄く怖かったの。その時はラルファさんに助けてもらったけど…どうすれば、どうすればこの草原から戦いを無くせるのかな…。」
おさむメーカーより
服装
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蒼華さん (8u9f63pk)2023/9/5 15:56 (No.71029)削除
【名前】ゼラ・クウェンヤ
【性別】男
【年齢】20歳
【種族】鳥人
【所属】北グラスウィルド草原 カルメルシア旅団 リーダー
【性格】穏やかで落ち着いた感じの青年ではあるものの、よく嘘を付く。嘘を付くのが好きが故によくトラブルを起こしてしまう。あと悪口がちょっと酷い。頭は悪いけど、そういう悪巧み的なことにはよく頭が回る。そういう事もあってか、穏やかではあるがどこか生意気のあるクソガキ感を感じさせる。一人称はボク。

嘘をよく付く彼だが、本気で助けたい、守りたいなどの感情を持てるほど信頼している人物には一切嘘をつくことがない。その上、自分の全身を使った甘えるような行動を見せることがある。また、信頼している人以外の相手の気に障るような煽りをすることもある。

この世界はお金が一番大事と考えている為、自分が無理だと思うような物以外の依頼は大体は請け負う。そうでもしなければ生きていくことすら出来ないのだから。逆に、依頼以外で人を殺すようなことはしないという絶対的な信条を持っており、例え恨みを晴らしに襲われようが、殺そうとはせずただ退けるのみ。ただでさえ人を殺すというのはしんどいのに、無駄に殺してしまうのは、更に自分のしんどさを増すだけ。ならば、せめて依頼の時以外は殺さないようにしている。

【容姿】黄緑色の髪。前髪は右目が完全に隠れており、後髪は項が少し隠れる程。また、右の横髪と前髪辺りに黒のメッシュが入っている。瞳の色は橙色で、目の下に緑色のひし形が三つ並んでいる。服装は少し身軽で尚且つ露出度があまり無いような水色の服を着ている。背中には蒼色の大きな鳥の翼が生えており、両耳もまたその鳥の羽が生えている。身長は187cm。

【天具】『蒼碧の臨円 カルムルト』水色のヨーヨー玉のような形をした天具。一見弱そうに見えるが、水色の円盤を200cm代の人よりも大きくすることが出来る上、彼の扱い方が上手いのもあって、高速で相手にぶつける。その速度は風をも凌駕する程の物であり、当たれば骨折…当たり所によっては指とかが消し飛ぶほどの威力を誇る。また、紐が特別製且つ強靭な為、空中静止や糸が無限に伸びたりするし、紐を切られることもない。というより、ちょっと動かすだけで半自動的に相手に追尾するような動きで当たりに行くのでこれまた厄介だろう。

【能力】
・『霊翼』彼の翼の力。一気に50m先までひとっ飛びする程の飛翔力を持っている。風属性の魔力の伝導性が高い為、それを纏わせ、翼を一回羽ばたきするだけで彼を中心に2m範囲内にいる者を軽く飛ばすことができる。

・『殺風』手を構える動作をするだけで対象に特殊な風属性の斬撃を飛ばす。出す数に応じて威力とスピードが落ちる為、基本一つ飛ばしで運用している。その威力とスピードは斬られたという認識が二秒ほど遅れるほどに。正に早業とでも言えるだろう。一応避けることは出来るし、手を構えた先に飛ばすので、その軌道を読めばなんとか避けれる。また、手を構えた際に少しタイムラグがある為、構えて即出るというわけではない。一応連続で出すことは可能。

【SV】
「初めまして、ボクの名前はゼラ。君よりもちょっと強くてかっこいい子だよ。くくくっ。」
「あっれれ〜?もしかして騙されちゃった〜?ざぁんねん。ボクは一言もそんなこと言ってないのにな〜!」
「大丈夫かい?…うん、なら良かった。怪我をされて困るのは君だけど、ボクも困るのも分かってね。」
「さぁさぁ、これとか避けれるかな〜?避けれないよねえ〜?君弱そうだし〜。」
「…ボクが無関係に殺しまくるとでも思ってた?…そんな無情者に見えたんだ。…ふーん。」

【備考】北グラスウィルド草原にて、ひっそりと暮らしているカルメルシア旅団のリーダー。一応仁義のような考えは持ってはいるものの、傭兵として暮らしていくのにそれが必要なのかと考えることがある。とはいえ、あまりにも人の道から外れているようなバルフェや"草原の戦いを望む者達"に雇われ下で働いていることに対してはかなり嫌悪感を抱いており、頃合いを見て一切の依頼を断ち切ろうかと考えている。また、彼が信頼を置いているのはカルメルシア旅団の副リーダー二人と、ラルファのみである。普段色んな依頼を請け負っているので、旅団の集落にいることが少ない。

【関係性】随時募集中

・「ラルファくんは、風を好む風狼の一人だ。正直彼の理想は凄くいい物だと思うし、無情に人を殺すようなことも無くなると思うから、ボクとしてもそれは手伝って上げたいところだね〜。」
・「アルバート…ああ、あの北のリーダーのことね。話してて楽しくないんだよね〜〜、なんと言うか凄く冷たい感じだし。…まぁ、それでも思うところはありそうだけど…ボクが彼に信頼を置くかは、これから次第かもね〜。…なんちゃって〜。」
・「ニィサちゃんの踊りは凄く好きなんだよね〜。多分、世界一の踊り子って言っても過言じゃないだろうね。…たまに驚かしたり、嘘ついたりしてるけど、その時の反応が面白くて好きだな〜、くくくっ。」
・「バルフェはクソ野郎。いつか絶対依頼断ち切る。アイツを殺す為ならどんな情報だって持ち帰って、ラルファくんに言うよ。」
进行一个xp的捏3.0より
服装。大体全部水色。
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